2008年06月02日
☆日本という尊い国のお話☆
-KAZUO通信より-
世界の偉人たちが贈る
『アルバート・アインシュタイン』
「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。
一系の天皇を戴いていることが、今日の日本をあらしめたのである。
私はこの尊い国が世界に一ヶ所ぐらいなくてはならないと考えた。
世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れるときが来る。
そのとき人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた
最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに
帰る。それには、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。」
『我々は、神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを』
1922年ノーベル物理学賞受賞、同年来日。ユダヤ人彼はナチの迫害を逃れ米国に行く1955年米国にて死去。享年76歳
世界の平和を希求するアインシュタイン。日本の歴史にその秘訣があるというなら、それを築き上げてきた『日本の心』とは、どう
いうものなのか。アインシュタインはそれを次のように述べています。
『日本のすばらしさは、きちんとした躾や心のやさしさにある』
『日本人、これまで知り合ったどの国のひとより、うわべだけでなく、
すべての物事に対して物静かで、控えめで、知的だ、芸術好きで、
思いやりがあってひじょうに感じが良いひとたちです。』
『この地球という星の上に今もなお、こんな優美な芸術的伝統を持ち、
あのような素朴さと心の美しさとをそなえている国民が存在している』
『その国に特有の感情のやさしさや、ヨーロッパ人よりもずっと優れていると思われる、
同情心の強さ』
『日本の風光は美しい』
『日本では、自然と人間は、一体化しているように見えます』
『家屋建築が自然の風光と調和して一種の彫刻のようです』
『日本は絵の国、詩の国であり、謙遜の美徳は、滞在中最も感銘を受け忘れがたいものとなりました。』
心はやさしく美しく、謙遜の美徳がある。芸術性があり、絵の国、詩の国である、
と語っています。そしてこれだけのものを兼ね備えた人間性に対し、アインシュタインは次のようにいいました。
『日本人以外にこれほど純粋な人間の心を持つ人はどこにもいない。この国を愛し、尊敬すべきである。』
いかがでしたか?
何だか読んでるうちに、このままではいけない!!
このままでは恥ずかしい、私、自分自ら、私は日本人です!!
と胸を張って、堂々と、誇りを持って、言えるような生き方をして行かなければ!!
気付いた事から、一つ一つ、大切に心を入れて行動、言動していきたいと思いました。
勉強ですね!! 鈴木さんありがとうございました。(^人^)感謝です。
世界の偉人たちが贈る
『アルバート・アインシュタイン』
「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。
一系の天皇を戴いていることが、今日の日本をあらしめたのである。
私はこの尊い国が世界に一ヶ所ぐらいなくてはならないと考えた。
世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れるときが来る。
そのとき人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた
最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに
帰る。それには、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。」
『我々は、神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを』
1922年ノーベル物理学賞受賞、同年来日。ユダヤ人彼はナチの迫害を逃れ米国に行く1955年米国にて死去。享年76歳
世界の平和を希求するアインシュタイン。日本の歴史にその秘訣があるというなら、それを築き上げてきた『日本の心』とは、どう
いうものなのか。アインシュタインはそれを次のように述べています。
『日本のすばらしさは、きちんとした躾や心のやさしさにある』
『日本人、これまで知り合ったどの国のひとより、うわべだけでなく、
すべての物事に対して物静かで、控えめで、知的だ、芸術好きで、
思いやりがあってひじょうに感じが良いひとたちです。』
『この地球という星の上に今もなお、こんな優美な芸術的伝統を持ち、
あのような素朴さと心の美しさとをそなえている国民が存在している』
『その国に特有の感情のやさしさや、ヨーロッパ人よりもずっと優れていると思われる、
同情心の強さ』
『日本の風光は美しい』
『日本では、自然と人間は、一体化しているように見えます』
『家屋建築が自然の風光と調和して一種の彫刻のようです』
『日本は絵の国、詩の国であり、謙遜の美徳は、滞在中最も感銘を受け忘れがたいものとなりました。』
心はやさしく美しく、謙遜の美徳がある。芸術性があり、絵の国、詩の国である、
と語っています。そしてこれだけのものを兼ね備えた人間性に対し、アインシュタインは次のようにいいました。
『日本人以外にこれほど純粋な人間の心を持つ人はどこにもいない。この国を愛し、尊敬すべきである。』
いかがでしたか?
何だか読んでるうちに、このままではいけない!!
このままでは恥ずかしい、私、自分自ら、私は日本人です!!
と胸を張って、堂々と、誇りを持って、言えるような生き方をして行かなければ!!
気付いた事から、一つ一つ、大切に心を入れて行動、言動していきたいと思いました。
勉強ですね!! 鈴木さんありがとうございました。(^人^)感謝です。
Posted by 高濱 耀圭美 at 10:54│Comments(10)
この記事へのコメント
そーですね 忘れかけてる日本の素晴らしさ、優しさを伝えて行かなければ。
こんなことーと、思うような些細なことでも 大切にまずは子どもたちに伝えて行きます(^-^)v
こんなことーと、思うような些細なことでも 大切にまずは子どもたちに伝えて行きます(^-^)v
Posted by ノエビア 宮島 at 2008年06月02日 11:31
私たち一人ひとりが、日本人である素晴らしさを感じ、そして、日本の素晴らしさを、子供達に伝えていかないといけないですよね!まずは、自らですね!!
Posted by ノエビア たえちゃん at 2008年06月02日 14:05
日本人の素晴らしい心をいつも持ち続け、その素晴らしさを子供達にも伝えていけたらいいなと思います☆小さい些細な事から自ら直していこうと思います☆
Posted by ノエビア森 at 2008年06月02日 16:02
日本人の素晴らしい心をいつも持ち続け、その素晴らしさを子供達にも伝えていけたらいいなと思います☆小さい些細な事から自ら直していこうと思います☆
Posted by ノエビア森 at 2008年06月02日 16:06
いつも 素敵なお話をありがとうございます。鈴木さんは勉強家ですね。感心します。日本に生まれて 日本人の繊細な心を 娘に教えていきます。ただ今6才で お笑い芸人にハマってますが もう少ししたら 偉人伝を読まそうと 思います。
Posted by カッキー at 2008年06月02日 16:42
こんなに日本の事を褒め称えていただいて(*^^*)凄く光栄ですね!そんな素敵な国に生まれて本当に良かったな思えます。しかし、反面、まず自分自身を改めて見直さなければならないなと思います。果たして本当にここにアインシュタインが見た日本の、日本人の姿で今もあるのか?・・・きっと私たちの血の中にはここに書かれているような日本人気質が流れている。諸外国の良いものを取り入れすぎて染まっていくようなこともあるけれど、やはり日本人であるからこそその伝統や文化を大切にしていかなければならないと思います。
Posted by ひろりん at 2008年06月02日 17:04
こんなに誉めてもらえる日本人に生まれてきて、昔の日本人、ご先祖さまたちのように、心の底から誇りに思えるよう、やれることから積み上げて、努力していき、伝えていきます。日本人で良かったと思います。
Posted by ノエビア福島 at 2008年06月02日 17:21
私たちが 日本のイメージを良くも 悪くもしていきます(^O^)/ 自分の行動や 言動に責任をもち 日本人の心を大切にしていきたいですo(^▽^)o まずは自分から!!!☆
Posted by ノエビア村山 at 2008年06月02日 18:08
いつも素敵なお話をありがとうございます。
ほんと日本に生まれたことを誇りに思って、ご先祖様にはじぬよう日々努力していきます。
ありがとうございました。
ほんと日本に生まれたことを誇りに思って、ご先祖様にはじぬよう日々努力していきます。
ありがとうございました。
Posted by はらっち at 2008年06月03日 08:38
今朝は三河倫理法人会モーニングセミナーご苦労様でした!それと今回も早々にブログにご紹介下さいまして本当にありがとう御座います。
実はこれは「日本を賛美する至言33選」(ゴマ書房)のほんの一部のなんですが、この本をよんでわかったことは、基本的に弥生時代に中国の賢人が残された言葉と大正、昭和初期に残されたアインシュタインやフランスの学者も、共通してアインシュタインと同様な称え方で日本と日本人をほめています。ではいつから変わってしまったのか?
戦後の日本についてアサヒビール名誉会長がこういい残しています「戦後の豊かさと引き換えに日本人が失くしてしまった代償はあまりのも大きすぎる」と。今こそ身近なところから一つ一つ、「日本創生」のための実践を心がけたいと、私自身、痛感しています。そしてあらためて高濱様の純粋で心優しいお人柄に心から、感謝です!ありがとう御座います。
実はこれは「日本を賛美する至言33選」(ゴマ書房)のほんの一部のなんですが、この本をよんでわかったことは、基本的に弥生時代に中国の賢人が残された言葉と大正、昭和初期に残されたアインシュタインやフランスの学者も、共通してアインシュタインと同様な称え方で日本と日本人をほめています。ではいつから変わってしまったのか?
戦後の日本についてアサヒビール名誉会長がこういい残しています「戦後の豊かさと引き換えに日本人が失くしてしまった代償はあまりのも大きすぎる」と。今こそ身近なところから一つ一つ、「日本創生」のための実践を心がけたいと、私自身、痛感しています。そしてあらためて高濱様の純粋で心優しいお人柄に心から、感謝です!ありがとう御座います。
Posted by 半田倫理の鈴木和夫です。 at 2008年06月03日 16:27