☆日本という尊い国のお話☆
-KAZUO通信より-
世界の偉人たちが贈る
『アルバート・アインシュタイン』
「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。
一系の天皇を戴いていることが、今日の日本をあらしめたのである。
私はこの尊い国が世界に一ヶ所ぐらいなくてはならないと考えた。
世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れるときが来る。
そのとき人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた
最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに
帰る。それには、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。」
『我々は、神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを』
1922年ノーベル物理学賞受賞、同年来日。ユダヤ人彼はナチの迫害を逃れ米国に行く1955年米国にて死去。享年76歳
世界の平和を希求するアインシュタイン。日本の歴史にその秘訣があるというなら、それを築き上げてきた『日本の心』とは、どう
いうものなのか。アインシュタインはそれを次のように述べています。
『日本のすばらしさは、きちんとした躾や心のやさしさにある』
『日本人、これまで知り合ったどの国のひとより、うわべだけでなく、
すべての物事に対して物静かで、控えめで、知的だ、芸術好きで、
思いやりがあってひじょうに感じが良いひとたちです。』
『この地球という星の上に今もなお、こんな優美な芸術的伝統を持ち、
あのような素朴さと心の美しさとをそなえている国民が存在している』
『その国に特有の感情のやさしさや、ヨーロッパ人よりもずっと優れていると思われる、
同情心の強さ』
『日本の風光は美しい』
『日本では、自然と人間は、一体化しているように見えます』
『家屋建築が自然の風光と調和して一種の彫刻のようです』
『日本は絵の国、詩の国であり、謙遜の美徳は、滞在中最も感銘を受け忘れがたいものとなりました。』
心はやさしく美しく、謙遜の美徳がある。芸術性があり、絵の国、詩の国である、
と語っています。そしてこれだけのものを兼ね備えた人間性に対し、アインシュタインは次のようにいいました。
『日本人以外にこれほど純粋な人間の心を持つ人はどこにもいない。この国を愛し、尊敬すべきである。』
いかがでしたか?
何だか読んでるうちに、このままではいけない!!
このままでは恥ずかしい、私、自分自ら、私は日本人です!!
と胸を張って、堂々と、誇りを持って、言えるような生き方をして行かなければ!!
気付いた事から、一つ一つ、大切に心を入れて行動、言動していきたいと思いました。
勉強ですね!! 鈴木さんありがとうございました。(^人^)感謝です。